2005年11月13日 |
フランス映画を楽しむ会in Yonago |
ビックシップの会議室にて米子市では初めてとなる、フランス映画を楽しむ会を実施しました。
上映映画は1971年制作、ジャン=ガブリエル・アルビコッコ監督作品「別れの朝」
準備不備があり、開始に手間取って来場者の方にご迷惑をおかけしましたが、無事終了しました。PR不足もあり参加は15人ほどと少数でしたが、コーヒーと会員手作りのお菓子つきでアットホームな会となりました。 |
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2005年10月15日 |
全国
生涯フェスティバル(まなびぴあ鳥取2005)ハローほうき国際交流フェスティバル 出展(米子市) |
会員手作りのフランス菓子とお茶のセット販売が大好評!ミニフランス語講座やフランスの写真展示などを行いました。 |
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鳥取県日仏友好協会ブースにて(米子会場)
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2005年10月9日〜10月15日 |
全国生涯フェスティバル(まなびぴあ鳥取2005)国際交流テント村出展(鳥取市) |
フランスの写真、活動の様子を展示。フランスの食品の販売もして、大勢の人にPRすることができました。 |
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鳥取県日仏友好協会ブースにて(鳥取会場)
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2005年9月17日 |
全国日仏友好協会の集いに参加 在日フランス大使公邸 |
鳥取県日仏友好協会より、今年は山崎・小灘の2名が参加しました。大使館のホームページより全国の日仏協会のホームページがリンクされたとの報告もありました。大使館と全国の日仏協会の代表の方たちとの意見交換、ビュッフェパーティーと楽しいひとときでした。 |
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ベルナール・ド・モンフェラン駐日大使と
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2005年7月10日 |
鳥取県日仏友好協会パリ祭パーティー in
Yonago |
恒例のパリ祭パーティー。今年は米子駅横のホテルハーベストインで行いました。日曜日ということもあり、多くの会員が参加して盛り上がりました。また、三朝町の国際交流員ヴァンサン・プレヴォさんが帰国されるということで、この場をかりてお別れ会もしました。ヴァンソンさん、ありがとう! |
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左:長〜いテーブルをみんなで囲みました。
右:みんなとお別れ。花束をもってポーズのヴァンソンさん。
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2005年6月11日 |
フランス映画を楽しむ会 in
Tottori |
鳥取県立図書館大研修室で、フィリップ・リオレ監督、ジャン・ロシュフォール、マリサ・パレデス主演の、
『パリ空港の人々』の上映会をしました。空調がうまくいかず、蒸し暑い中にもかかわらず、65人の熱心なファンによる鑑賞会でした。 |
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2005年4月24日 |
鳥取県日仏友好協会平成17年度総会 in
Kurayoshi |
倉吉にて総会を開催し、議題はすべて承認され終了しました。その後はフランス留学を終え帰国した森田美幸さんの、ヴィシーやパリの滞在中の土産話をみんなで聞きました。 |
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左:フランス滞在中のエピソードをいろいろ語ってくださった森田美幸さん。
右:総会終了後参加者全員で
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アブバカール氏特別講演会 in
Kurayoshi |
マリ共和国出身で、フランスでカリグラフや造形、織物デザイン作家として活動しているフォファナ・アブバカールさん。鳥取短期大学で「国際交流特別講義」を行いました。倉吉と鳥取でそれぞれ歓迎昼食会を開催し、本協会の交流事業が成功のうちに終わりました。 |
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アブバカールさんを囲んで。
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2005年4月5日 |
2人のフランス人「はるかな町」倉吉を訪問 |
谷口ジローさんの「はるかな町」(Quartier
lointin) は他の作品同様フランス語に訳され、受賞もして大変好評です。その舞台となった倉吉を昨年訪ねたドキュメンタリー作家のマルタン・デルピエールさんが再び4月はじめに作家のゼローム・シュミットさんとともに倉吉に来て取材されました。高多会長もこれに同行しました。
鳥取県や倉吉の魅力について、彼らは"Calme et
reposant"-「静かで安らぎがある」と言っていたのが印象的でした。 |
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倉吉博物館前で。前列がデルピエールさん。隣の博物館館長前田明範氏も本協会会員です。後列がシュミットさん。この倉吉取材を含む写真集は後日出版予定です。
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